風見篤史のブログ


by akazami
カレンダー

<   2010年 08月 ( 22 )   > この月の画像一覧

ダウンな気持ちと名言

2010年8月31日(火)
ダウンな気持ちと名言
c0107704_22591976.jpg
ここ2,3日どうも気分がよくない・・・。
バイオリズムが下降線を辿っているようだ。そりゃそうだ、毎日毎日元気いっぱいというわけにはいかない。特にこの異常な猛暑が体力と気力を奪い、気分をダウンさせる・・・。”秋”早く来い、いい加減”夏”終われ!もう”冬”でもいい!

今日は都内のロッテリアで沈んだ気持ちにグッと耐えていた・・・。どうにかならないかと    i podで乗りのイイ曲を連続で無理やり聴いたら意外と気分が回復。夕方には「よーし!」となった。さらにロッテリア3FでカフェラテもLサイズを飲みながらタバコをふかしつつ、何か元気になる名言を思い出そうとして、急に思い出した大好きな言葉。

”努力すればするほど、運は味方する”
           by ゲーリー・クーパー(プロゴルファー)



「よーし負けるか!よし!がんばろう!」と俄然またやる気が沸いてきた。


明日から9月が始まる。
[PR]
by akazami | 2010-08-31 23:25 | 日々のこと

原作モノ

2010年8月28日(
原作モノ
c0107704_21514748.gif
今日で長かった1週間が終わった。
ふー。同じ1週間でも前のようなダラダラと無為に過ごす日々ではなく、まともに労働しながらビューンとして過ぎていく感じではあるので週末がくると「やった、お疲れお疲れ」と自分を褒めたくなる。しかし、僕のことだ油断は禁物と気を引き締めながらアイスコーヒーを飲む。

家に帰りMSNで映画の予告編をダラダラと見ている。月に1回くらいのペースで予告編を見たくなるのだが、つい動画を覘きはじめるとあっという間に1時間くらい経ってしまい目が非常に疲れる。YouTubeもそうだが、PCの動画を長時間眺めているとへんに疲れていけない・・・。

しかし、田舎で地味に働いている間に映画は次々に公開されているという事実に改めて驚く。中でも公開される日本映画が、圧倒的に原作モノに覆われていることに「うーん・・・」となる。漫画の原作やテレビドラマの映画化ばっかりで何も観ていないのに”ガックリ”としてしまう。やはり映画製作もビジネスなので知名度があり、ある程度観客動員の確保を期待できるような大コケしない「原作モノ」ばかりになってしまうのか?

これもプロデューサー側からのリスクヘッジだろうが・・・うーんやっぱ面白くない。どうも観たいと思えない。僕はやっぱり監督が自分で”これを撮りたい”と思って作る”オリジナル脚本”の映画を観たいと思う。作家性のある(映画作家の隠し切れない個性が全編を覆っているような)監督の作品が観たい。


北野武、坂本順治、岩井俊二、黒沢清、瀬々敬久などによる”作家性の映画”が乱立した90年代前半のような”ヌーヴェルヴァーグ(新しい波)”はやってこないのか?
[PR]
by akazami | 2010-08-28 22:45 | 映画

素敵なキャッチコピー003

2010年8月27日(金)
素敵なキャッチコピー003
c0107704_6445611.jpg

東京の地下鉄などを歩いていると「おっ!」となる広告に出会えるのは、
都会の楽しみのひとつである。


”またやろう。”



「あの・・・オレも持ちますよ、あぁ大丈夫っス!」
と言っているのであろう。

アフロの青年がとてもいい感じである。
[PR]
by akazami | 2010-08-27 06:51 | キャッチコピー

みんな夏らしい・・・

2010年8月24日(火)
みんな夏らしい・・・
c0107704_21312384.jpg
暑い。

毎日仕事でずーとPCの画面を見ているのだが、「あー疲れたー。えいやーっつ」って家に帰ってもまず部屋に入ってパソコンの電源を入れる。自分でも「なんでだろ?」と思いつつもパソコンを開かずにはいられない。よく考えてみると仕事を含めインターネットをしている時間がすごく長い(計3,4時間?)
恐るべしインターネット。

毎日チェックしているブログなどを見ていると、みんな「へぇ・・・みんな何かやっているなぁ」と感じる。当然夏だからイベントごとが多いらしく海、花火、キャンプ、子育て、ビヤガーデン、帰省、連休、夏フェスなどかなり賑やか。素直に・・・いいなぁ・・・と思った。

”ねぇ。
人にはいろんな意味で「時期」があるからなぁ。
”は””しかないしな。
「すげぇなぁ・・・」



速度は遅いが、イスに座っていないだけましである。
[PR]
by akazami | 2010-08-24 21:54

疲れと歯痛

2010年8月22日(
疲れと歯痛
c0107704_3334393.jpg
いや、予想はしていたが・・・かなりグッタリである。この2日間ずっと眠っていた・・・。飯も食わずに・・・。やはり新しい会社での毎日の集中で自分でも気は付かないほど”疲労”がたまっていたらしい。

はーよく寝たね。なーにもしてねぇよ・・・。タバコトイレ休憩をはさみ食事もとらず、軽く30時間以上は眠っていた。やりたかったことけっこうあったのに。仕事をしていると貴重な休日の使い方が重要になる。まぁ今回は入社緊張などもあったと思うのでよしとしよう。

しかし、歯医者をスルーしたのは判断ミス。今になってまた奥歯に激痛が・・・あー痛いよ。
[PR]
by akazami | 2010-08-23 03:49 | 日々のこと

連休で嬉しい

2010年8月21日(
連休で嬉しい
c0107704_972430.jpg
やっと仕事1週間が終わり久々の休み、土日の連休が嬉しい。

今日は休みだが、なぜだか割と早起きした。朝ちゃんと起きて夜早く寝るキチンとしたまともな社会人の生活リズムが僕の体にセットされたのか?どうだろ、まぁ朝キチンと起きることは無駄に休日を消化せず、”休みにしかできないこと”をやれるのでいいことだと思う。普通の人なら当たり前の事であろうが僕にはあまりないこと・・・。うん。悪くない。

今週ずっと左の奥歯が痛かったので、土曜に歯医者に行こうと思っていたが・・・今朝は全然痛くない。う~ん、どうしよう・・・医者に行くべきか、はたまたスルーして痛くなったらまた鎮痛剤でごまかすか?ちなみに薬剤師が教えてくれたが頭痛・歯痛などへの鎮痛剤は”バファリン”よりも”イヴ”の鎮痛作用がずっと強いらしい。そのとおりこれがよく効いた。
バファリンの成分の半分は優しさでできている”という最高にナイスなキャッチコピーと無知からずっとバファリンを飲んでいたが、今日から僕もイヴ派になります。

朝から小沢健二の名盤『Life』を久々に聴いている。
うん”ラブリー”な週末の滑り出しだ。

さぁ、何をしよう。?
[PR]
by akazami | 2010-08-21 09:28 | 日々のこと

素敵なキャッチコピー002

2010年8月18日(水)
素敵なキャッチコピー002
c0107704_21332461.jpg


”どんな絶望にも、必ず隙はある。”

                  by JT Roots
[PR]
by akazami | 2010-08-18 21:35 | キャッチコピー

菊池成孔のゴダール論

2010年8月17日(火)
菊池成孔のゴダール論
c0107704_2155465.jpg
何かの文章を読んでビックリすることは、かなり少ない。
しかし、さっきwebの記事を読んだのだが・・・それには“けっこう”というか“かなり”
ビックリした。軽い衝撃とも言える。

それは早稲田大学で行われた「ゴダールシンポジウム」のメイン企画、菊池成孔(音楽家)と佐々木敦(批評家)の対談のレポート。そこでの菊池成孔によるゴダール批評は全くオリジナルな視点と”革新的”でなおかつ”核心的”な分析にはもう驚嘆で、軽く感動さえする。

●パリコレやディズニー映画、
そして韓流ドラマからの「視聴覚の齟齬」。
●“ズレ”と“同期”。
●『女は女である』についてのユニークな考察。

そして、
「ゴダールは音楽と女の扱いに困っている」
と、アッサリ言い切ってしまう・・・こんな事を言う人はどこにもいない。

彼は、ゴダールについて僕が“ぼんやり”感じている感触・感覚・センスといった
すごく”不透明なもの”を、非常に明晰な言葉と抜群の切れ味で語ってみせる。
最新で独創的で最高にスリリングなゴダール論だ。


もう僕は批評家・菊池成孔に夢中である


【菊地成孔×佐々木敦『ゴダールシンポジウム』:レポート】
(CINRA.NETからの記事)
http://www.cinra.net/interview/2010/08/17/000000.php
[PR]
by akazami | 2010-08-17 22:11 | 映画

『乱暴と待機』

2010年8月16日(月)
『乱暴と待機』
c0107704_311282.jpg
今日からまた仕事である。
毎日とてつもない残暑だが、大事な時期なので集中して頑張ろう!昨日も書いたが公開前の作品に期待している作品がいくつかあると言ったが、『ノルウェイの森』に続いてもう一作品を紹介したい。

それは今年の10月に公開される冨永昌敬の新作『乱暴と待機』。早く観たいと今からワクワクしている。原作の本谷有希子の2007年に公開された傑作『負抜けども 悲しみの愛を見せろ』(吉田大八監督)観てから原作者の彼女の存在がずっと気になっていた。

本谷有希子は「劇団 本谷有希子」を主宰し劇作家・演出家・作家と日本のカルチャーを牽引するような活躍する才人。一方メガホンを取る監督の冨永昌敬も若手日本映画作家の中で大きく注目されている人物。この2人のコラボレーションはぜひとも早く観てみたい(ちなみにこの2人は僕と完全に同世代の芸術家)。

予告編を観ているだけでワクワクで、さらに音楽が相対性理論と大谷能生いうユニットアーティストが参加していいるのも注目だし、映像業界も深刻な不況の中、こういった若い世代のセンス豊な芸術家の仕事に期待が募る。



『乱暴と待機』【公式サイト】
http://www.ranbou-movie.com/
[PR]
by akazami | 2010-08-16 03:04 | 映画

『メイド・イン・USA』

2010年8月15日(
『メイド・イン・USA』
c0107704_1622890.jpg
本日は久々の休日であった。
まぁ休日といってもこの暑さでは家でグダグダするだけ・・・はぁ暑い。・・・う~ん・・あつい。

VHS『メイド・イン・USA』(監督:ジャン=リュック・ゴダール)を鑑賞。
この時期の他ゴダール作品と同様に原色溢れるハードボイルドタッチのデザイン映画。
ほとんどすべてのカットが洗練されたデザイン性で設計されている。原色の壁をバックにトレンチコートを羽織ったアンナ・カリーナが煙草を手に振り返る・・・そう、こんなキメキメの美しいカットがこの映画を象徴していると思う。

以外にびっくりしたのがアヴァンギャルドなその音響設計。ゴダールが孤独に実践している映像と音を分離して考え、それをコラージュ的に再構築するいわゆる“ソニマージュ”理論は80年代以降の作品からだと思っていたのだが、この1966年の作品でもすでにその実験的な音響デザインの傾向が現れている。僕はこの音の“ハチャメチャ”具合にワクワクさせられたのだった。もう、ゴダールってなんて自由なの!

物語的にはアメリカB級映画に敬意を込めたのであろうハードボイルドな感じだが、登場人物の設定やストーリー展開などはほとんど理解できず・・・。映画を観ながら「お前は誰で一体なんしてんの?」てな感じ。

まぁ映画は物語やテーマを“理解するもの”ではなく、絵画を鑑賞するように”感じるもの”だと僕は思っているので、話やテーマを理解できなくても「うん、このイメージは好き!」と感じることができれば映画的に全然OKなのである(もちろん内容を理解することも形式を好きと感じることもない作品は僕にとって“いい映画”ではなくなるし、当然多くの映画は僕的に“いい映画ではない”場合がほとんど)。

ブルース・リーの名言がここにある。

“Don’t think, feel!(考えるな、感じろ!)”



c0107704_16123935.jpg『メイド・イン・USA』(66年/フランス)
監督:ジャン=リュック・ゴダール   ★★★
[PR]
by akazami | 2010-08-15 16:19 | 映画