風見篤史のブログ


by akazami
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カテゴリ:音楽( 22 )

謎のクール男 菊池成孔

2010年8月13日(金)
謎のクール男 菊池成孔
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今年に入ってからずっと”菊池成孔”というアーティスト・批評家がとても気になっている。
アート・映画・音楽・ダンスにとても造詣が深い批評家、またある時は東京大学の非常勤講師、
そして本職は前衛的なジャズミュージシャン・・・。
彼のインタビューを読んで、
「う~ん、なんてオリジナルな言葉でシャープに物事を語る男なんだろう・・・まるで蓮貫重彦みたいじゃん」
と、深く感心した次第である。

とってもクールで謎の多い人物であるようだ。


【菊池成孔 公式HP】
http://www.kikuchinaruyoshi.com/top.html
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by akazami | 2010-08-13 21:15 | 音楽

FG

2010年8月2日(月)
フリッパーズ ギター

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TVで彼らの名曲「恋とマシンガン」を聴いた時のことをよく覚えている。聴いた瞬間もうそれは衝撃的で神の啓示みたいなものだった。革命が起こったのだ(少々オーバーか?)
そんな後は僕は周りのBOØWYでブルーハーツな奴らを軽蔑し、”僕が聴きたかったのは、軽くてオシャレなこんなPOP音楽なんだ!!!”と大声で叫んだ。茨城の田舎の友達が全く理解不能というような表情をよく覚えている(まぁよくある自信過剰である・・・)。

それから田舎にいながら毎日のように『カメラトーク』朝から晩までずっと聴きながら毎日を送っていた。周りの友人はフリッパーズのことなど全く知らず、盲目的にBOØWYをやっている姿を見て、「僕は周りと違う、しかも決定的に違う」と感じ始めたのもこの頃。フリッパーズとの出会いから僕の中の芸術性やクリエイティブなどが生まれて始めて顔を出し始めたのだ。結論を言えば

”僕の芸術の原点はフリーパーズ ギターである”。
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by akazami | 2010-08-10 20:51 | 音楽
2010年8月1日(
音楽家 椎名林檎 三文ゴシップ
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「最近の日本の曲ってどれ聴いても同じように聞こえるよね・・・」という声を街でよく耳にするようになってもう久しい。そんなJ-POP界の中でもう10年以上も独創性に溢れ、全くオリジナルな音楽を発表し続けているアーティストがいる、そう”椎名林檎”である。

彼女の音楽は他のどのアーティストの曲とも似ていない。イントロをちょっと聴いただけで「あっ椎名林檎の曲だ!」と分かるのだ(これは僕だけの思いではないであろう)。これは本当にスゴイことである。90年代以降、オリジナルな音楽性を持って第一線のメジャーでずっと活躍しているアーティストが彼女の他にどれだけいるだろうか?CORNELIUS、くるり、EGO-WRAPPIN’・・・(しかし彼らは純粋な意味でヒットを求められるメジャーとは言えない)。
そうだ、僕がハッキリと断言してしまおう。
”椎名林檎は進化し続ける、天才である”。

そんな天才音楽家の最新作『三文ゴシップ』もやはりとてつもない傑作に仕上がっている。独創的なメロディに乗って骨太ロック・シックなジャズ・煌くポップ・無機質エレクトロ・華麗なストリングス・哀愁の歌謡曲、そこに英詞と日本語が入り混じった彼女の美しく悩ましい歌声が響く・・・もうこれはスゴイ・・・ため息しか出ない。彼女の前衛的なフィルモグラフィー同様このアルバムでも他の追随を許さない”絶対的な椎名林檎の世界”が展開しているのである。

日本の音楽史の新たな10年代(テン年代)も
”天才音楽家・椎名林檎”がきっと先頭を走ることだろう。



c0107704_1148890.jpg『三文ゴシップ』(2010年/椎名林檎)

椎名林檎公式サイト
【SR猫柳本線】
http://www.kronekodow.com/
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by akazami | 2010-08-01 12:05 | 音楽

チャーリー パーカー

2010年7月28日(水)
チャーリー パーカー
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昨日も暑かったー・・・あぁ残暑や酷暑と熱中症。それ怖いナァ・・炎天下の中外で働く人間は大変だと思う。たまに入ったコンビニの中が異常にエアコンが効いていてまさに天国だったさ。

昔東京に住んでた時にはitunesの中に400枚くらいアルバムがデータとして入っていたのだが、引越しの際のバタバタで中の音楽ファイルを全部誤って消去してしまったことがあった・・・(そのときの落胆といったら言葉にならなかった)。それからまたいちからアルバムをコツコツ集めて、今では300枚ちょっとにまで復活しましたよ。

というわけではないですが、昨日あたりからなんだか久々にJAZZのアルバムが聴きたくなり、やっと涼しくなってきた夕方から夜遅くまで哀愁漂うモダンジャズのひと時を・・・。
しかし僕はとりわけジャズに造詣が深いというわけなのではなく、いわゆる巨人たちのものをオーソドックスに聴いています。
チャーリー・パーカー、クリフォード・ブラウン、マイルス・デイビス、オスカー・ピーターソンなどなど。JAZZの聴き方にはいろいろありますが、僕はあくまでバックグラウンド音楽として聴いています。モダンでシックで哀愁が漂うそのような”ムード”は、その場の空間の雰囲気を渋くシックで穏やかでリラックスしたものに変えてしまいます。一番のお気に入りはやっぱりなんと言ってもチャーリーパーカー。もう奇跡的なテクニックからぶっ壊れていた精神世界も含めて大好きなアーティストです。
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by akazami | 2010-07-28 06:29 | 音楽

モリコーネ

2010年7月13日(火)
モリコーネ
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本日は朝からずっとぐったり・・・。
 忙しいことなど何もしていないのに体と頭が疲れきっていてフラフラだった。
起きてみるとAmazonから注文していた本が何冊か届いていた。読まなければならない本がたまってきている。

 外はしとしとと雨降り。それでもオークションで購入したエンニオ・モリコーネのアルバムを聴いていると少し気分も回復のほうへ。初期の小山田君やタランティーノが好きそうなアルバムジャケットからかなりキャッチーな音楽を期待していたのだが、中身は意外とノスタルジックでしっとりと哀愁の漂うような感じ。・・・うーん悪くない、ぜんぜん悪くない。
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by akazami | 2010-07-13 21:22 | 音楽
2010年7月8日(木)
イタリア映画サントラ音楽
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90年代前半に渋谷系ブームでイタリア産のサントラ版がいくつか発売されたが、なぜだか今僕の中で激しくマイブームなんです。一番有名なのはやっぱエンリオ・モリコーネでしょうが、ダバダバ、オルガン、スキャットなどおしゃれで小粋度100%なのはなんと言ってもアルコマンド・トロヴァヨーリです

渋谷系の流れで聴いていたのですが、なぜか今は”イタリアシネサントラ病”になってしまっています。元はと言えば”フリパーズ・ギター”の元ネタを聴きたいと思いインターネットでいろいろ調べていたら、60~70年代のイタリアのサントラ版はもっとオシャレで素晴らしいということを知りました。

フリッパーズ元ネタのイギリスのバンド”アズテックカメラ”や”オレンジジュース”などは僕自身あまりピンとこなかったので、モリコーネ、トロヴァヨーリ、ピッチオーニなどが活躍していた60~70年代のラウンジ系コンピレーションにもう夢中です。
ダバダバ~口笛やスキャット、オルガン・・・あぁ・・・元祖渋谷系男子としてはたまらないですね。

この辺位になると渋谷のTSUTAYAでも置いていないので、アマゾンやyahoo!オークションで買わねばならないのが貧乏な僕にとっては少々辛いところです。

作曲家は他にもウミリアーニピッチオーニチプリアーニなどまだまだいます。
そんな訳で今年の夏は60~70代のサントラ、ラウンジ、モンドミュージック全快で走ります!
(ちなみに小沢健二の復活も待ちに待った感じです)
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by akazami | 2010-07-08 01:19 | 音楽
2008年6月30日(月)
festa do i-dep!!! market に行ってきた


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昨夜の恵比寿のLiveは本当に最高だった。
年に1回行われるi-depのお祭りLiveで、参加していたアーティストも超豪華。
SOUNDAROUNDに始まり、Q:indivi、、そしてFreeTEMPOnotenativeときてラストは待ってましたのi-dep。夕方4時から夜の11時まで、ビール片手に7時間ノンスットプ存分に「クラブ音楽」を楽しんだ。

雨だったが、会場は超満員でみんなが音楽に陶酔して、思い思いに踊り狂っていた。全アーティスト最高だった。FreeTEMPOのDJプレイに鳥肌を立てながら踊った。今までクラブなどに行っても一度も踊ったことはなかた。まず踊れない、やっぱりどこか恥ずかしかったから。でも昨日は存分に踊った、彼らの音楽を目の前で聴けば自然と体が動いた。周りの目も全く気にならずに自由に体で音楽を味わえた。みんな立て乗りで跳んでいた。とにかく俺も「完全に自分を解放」できた。エロティックなまでの快感に酔いしれた。

最後の出てきたi-dep。はじめての生i-dep。メンバー6人のとてつもない演奏力にびびった。死ぬほどカッコよかった。ボーカルのcanaは最高にチャーミングな妖精で、歌がとにかくうまかった。何度も繰り返しCDで聴いていた”あの声”は、目の前のcanaの声で、たまらない気持ちになった。

そしてなりよりもナカムラヒロシが最高級に「カッコよすぎ」だった・・・。見た目は格闘家にみたいで、中身は完全な「陽気な関西人」だった。そして”音楽の天才”だった。とてつもない疾走感が溢れる大音量の「belleve」に会場全員は空前絶後の盛り上がりを見せ、私の脳ミソは天国へ飛んでった。新曲でいちどおわり、アンコールであの名曲「rainbow」で会場が”ひとつ”になった。一番後ろの地味めな人まで踊っていた。そんなファンの様子にナカムラヒロシは「みんながこんなに手を上げてくれて、ちょっと感動してます」言っていた。私もずっと感動していたし、心からi-depに酔いしれた。
最高のライブだった。
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【恵比寿リキッドルーム/2008/06/29】にて
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by akazami | 2008-06-30 06:56 | 音楽
2008年6月22日(
i-depのライブ一緒にいってくれる人募集!



誰か来週の日曜日の”i-dep”のライブに一緒に行ってくれる人いませんかー?
当日一緒に行く予定だった友人が何かの都合でキャンセルになってしまいました・・・。
チケットが1枚余ってしまっています・・・。

■日時:6/29() 16:00~
■場所:恵比寿リキッドルーム
■入場料:¥3,500


【i-dep公式HP】
http://www.i-dep.jp/top.html

ぜひぜひ、誰か!

■連絡先:kazami@vesta.ocn.ne.jp
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by akazami | 2008-06-22 17:54 | 音楽

i-dep live2008!

2008年5月26日(月)
i-depのLiveに行っちゃうねっ!


待っていましたこの時を・・・。遂に天才ナカムラヒロシ率いる”i-dep"のLiveにいくぜ!!!
イベントタイトルはその名も

"festa do i-dep!!! -market- 2008"
2008.6.29(sun)@恵比寿 LIQUIDROOM


i-depは当然として、他の出演アーティストの超豪華・・・。
■LIVE出演者:i-dep、Fusik、Q;indiviSOUNDAROUNDなど
■参加DJ   :FreeTEMPOナカムラヒロシ(i-dep)、タジリトモユキ(note native)など

もとにかく盛り上がること間違いなし!!大好きなアーティストの大集合だ!なにがなくとも恵比寿へ駆けつけなければ!!!見逃したら一生後悔してしまう、そんな夜になるはず。
ワクワクドキドキである。

【i-dep 公式HP】
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by akazami | 2008-05-26 03:53 | 音楽
2008年5月17日(土)
無敵アイドル 松田聖子
 


以前からずっと欲しかった”松田聖子のアルバム”を借りてきた。
いやーやぱりいいなー、聖子ちゃんは最高だなぁー、さっすが永遠無敵のアイドル。
大学出た頃からなんとなくこう思うようになっていた。

「松田聖子の曲ってなんだか名曲が多い気がするような・・・」

しかし、ずっとポップス、クラブ音楽、エレクトロニカなど現在進行形の音楽を聴いていたので”松田聖子をじっくり聴く”ということのプライオリティはかなり低かったのだ。
しかし最近TSUTAYAでクラブ系ミュージック周辺(流行のハウス系)を借りまくっていたせいもあり(お金がないのでCDが買えない・・・ホントはHMVで欲しいアルバムを好きなだけ買い占めたい・・・)、そろそろネタが尽きてきた。そこで突然「松田聖子を聴こう!!!」と思い立ったのだ。

ベスト版名曲がたくさんあって狂喜した。基本はやっぱりヒットシングルだった。
「青い珊瑚礁」「赤いスイトピー」「sweet memories」「白いパラソル」「天使のウィンク」などなど。その中でも一番感動したのは「Rock'n Rouge」。タイトルなど知らなかったが、聴いたらすぐに分かる名ヒット曲。もう最高だー!って感じで、自分の中ですぐに映像のイメージが浮かんできた。
”映画の途中でいきなりエビちゃんが唐突に登場し、この曲をバックに予告なしにいきなりミュージカルに突入するカラフルでハッピーなイメージ”

しかし非常に残念だったのが、歌詞カードないため作曲家や作詞家、アレンジャーが分からなかったこと・・・。松田聖子が歌手として売れたのは後ろの天才的な音楽家達の実力が結集したことがきっと大きいのだろう。ちなみに「Rock'n Rouge」は絶対に筒美京平にちがいない、このたまらないポップな感じは筒美京平の仕事に決まっている。(そういえば最近小西康陽が「筒美京平のディスコリミックス」をだしてたなぁー)。ちょっとずっと後回しにしていた”筒美京平の仕事”を追ってみよう。

とにかく
松田聖子最高ー。超無敵ー。せいこちゃーんー!!!

c0107704_735114.jpg【『Bible』 /松田聖子/1991年】
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by akazami | 2008-05-17 07:49 | 音楽