風見篤史のブログ


by akazami
カレンダー

2010年 10月 25日 ( 2 )

美的静観

2010年10月25日(月)
美的静観
c0107704_227038.jpg
 
家に帰ったらAmazonから『ユングのサウンドトラック』(著:菊池成孔)が届いていた。映画批評家としての菊池成孔を読むのは初めてなのでワクワクである。現代のアートカルチャーの最重要人物が映画と映画音楽について書いた論文集で、きっと独創的な視点で映画を分析し、オリジナルな言葉で書かれているのだろう。

他にももう既に買ってあり、読まなければいけないなぁーと思っている本が溜まってきている・・・。早く読まなければと思いつつ夜は疲れてグッタリだ。映画を観たりや小説を読むには、それなりその対象に意識を集中しなければならないが(美学の専門用語でいうと”美的静観”)、音楽を聴くのは気楽である(クラシック音楽やモダンジャズなどはやはり美的静観が必要になるが)。

僕は音楽をBGM的に楽な気持ちで聴くので、あまりエネルギーを必要としない。
ふーう、・・・眠くなってきた。今夜はジャニス・イアンでも聴きながら眠るとしよう。
神様、よく眠れますように。
[PR]
by akazami | 2010-10-25 22:37 | 日々のこと

HERO

2010年10月24日(
HERO
c0107704_2514280.jpg

今日は休みなのに例の早朝覚醒で早起き。朝からAmazonやドラックストアへの買い物やTSUTAYAなど勢力的に動くが、午後からはグダグダ・・・。調子に乗って昼間からビールを2本飲んだのがいけなかったのか?トクマルシューゴを聴きながらふらふらゴロゴロしていた。

今日は映画ではなくTVドラマを借りてきて見ていた。木村拓哉主演の「HERO」。ずっと見たかったので楽しめ感動した。いいドラマだ。素晴らしい脚本と圧倒的な魅力の木村の演技のうまさと驚異的なかっこよさに鳥肌が立った。他人の目など気にせず、自分の信念だけを信じ自由に行動していく主人公にワクワクして見ていた。あーこういう人が本当にいたら超尊敬するだろうなぁー。

自分の心に正直で強い自分だけの信念を持ち、社会的な常識などさらりと跳び越して「本当はそこ何ががあったのか?」とそれだけをとことん追求していく。絶対にあきらめない。動きやすいからからとつなぎとダウンジャケット姿でポケットに検事のバッジをつけているその格好に「他人の目など意に介せず、自分の信念にしたがって、自分の思ったように行動する」木村の独創的な人間性が最もよく現れている。

僕はこういう人に本当に憧れる。見かけではなく、その人間性に強い尊敬の念を抱かずにはいられない。その人間性が驚異的に”かっこいい”のである。自分もそんな風にありたいと常に願っている。だから僕のケータイの着せ替えはミフィーである。35歳の独身男のケータイの待ち受け画面がミフィーだと対外の人はひく。もうドンびきで・・・怪訝な表情で僕を見る。。でもそんなこと全く気にしない。秋葉原のオタクたちやお姫様のような格好で街を歩く少女も、自分に正直なの人々なので僕は大好きである(見た目ではなくあくまで人間性として)もう尊敬すらする。


"僕、あきらめが悪いことに関しては自信あるんすよ”


このドラマでの木村拓哉はまさにヒーロー。かっこよさの極致だ。ふーう、TVドラマだが素晴らしい作品である。
[PR]
by akazami | 2010-10-25 03:42