風見篤史のブログ


by akazami
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2010年 09月 08日 ( 2 )

温帯湿潤気候

2010年9月8日(水)
温帯湿潤気候
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いきなり台風が来た。
テレビを全く見ないせいか、天気予報すらわかっていなかったので突然の台風襲来にビックリ。日々のニュースくらいは見ないといけないかな?これ何号なの?MSNだけの情報じゃダメなのかも。どうせ猛暑が続くのだろうと思っていたので、この大雨にはまさに不意打ち。

そして、涼しい。超涼しい。汗をかかないくらいだ、いやぁ~超うれしい。
あーすずしい。この間会社の人と話をしていて

「そういえば、日本って温帯湿潤気候ですよねぇ?」
「そのはず、だけどね」
「なんかどう見ても、熱帯雨林気候にみたいじゃないすか?」
「うーん、確かに温帯湿潤ではないよね」
「そうですよね、これは温帯湿潤って言わないですよねー・・・」

僕はその時天気に関係なく、
自分の発した”オンタイシツジュン”というフレーズに嬉々としていた。
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by akazami | 2010-09-08 22:28 | 日々のこと

『ゴダールの探偵』

2010年9月8日(水)
『ゴダールの探偵』
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昨日の体調不良から回復。
どうしても仕事をしていると疲れがたまってしまうようだ。無理しすぎないように自己管理をしっかりせねばいかん。とにかくこの”自己管理”を身につければ、いろいろ状況でよい判断や行動ができるだろうし、周りからの信頼も得れるに違いない。

VHS『ゴダールの探偵』(監督:ジャン=リュック・ゴダール)を鑑賞。
これが予想通りというか、う~んよくない。フィルムのワールの密室劇ということだが、登場人物が多過ぎて何が誰だか人間関係もよく分からないし、物語もほぼ理解できない・・・。
60年代の原色に彩られ高度に洗練されたゴダール特有の映像デザイン性はほとんど見られず、ホテル内の暗い照明の中であまり魅力的とは思えない俳優たちがうごめいている。

その中でも10代の頃のジュリー・デルピーは抜群に美しい。僕の中の数少ない映画女優の一人だ。彼女の透明感のある表情や何も見ていないような空虚な瞳は本当に稀有なもので、特別の美人というわけではないのだが、この女優の顔を一度見たら忘れられなくなる。  (写真は彼女)

映画のデザイン性を持ってゴダールを観ている僕としては、POPな要素が少ない80年以降のゴダールを理解し、感じることができないのではないか・・・。『右側に気をつけろ』などまだまだ未見の作品あるのだが、少し不安が過ぎった。


c0107704_5572626.jpg『ゴダールの探偵』(85年/フランス)
監督:ジャン=リュック・ゴダール   ★
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by akazami | 2010-09-08 06:03 | 映画