風見篤史のブログ


by akazami
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原因不明の早起き

2008月5月3(土) 第一週

このところあまり元気がない・・・。
まぁ今は、仕事という根幹がないから、前を向いているつもりでもやはりどこかで”不安”が自分を覆っていてモチベーションが下がってしまっているのだろう。
やはり人間はグダグダ休んでいるべきではない。仕事して汗を流してこそ心も体も”快活”になれるのだろう。でも、とにかくすべては「追い風」なのだからポジティブシンキングで行こう。

最近なぜだか知らないがやたら早起きのである。ほぼ毎日朝の4:30くらいには起きている。別に無理して起きているのではなく、全く予定のないいくらでも寝ていられる日でさえなぜだかだいたい4:30頃になると目が覚めていまい、しょうがなく起きる。
特に早起き自体は悪いことではなくむしろ一日を有効に使えて素晴らしいことと思うが、問題なのはその後の異常な睡魔だ・・・。もう朝の8時くらいから眠くなり午前中はずっと眠い状態が続く。午後になると落ち着くがまた急激に眠くなる。うーん・・・。友人にこのことを相談してみたが、「風見は今、脳がものすごく動いていているから睡眠中も脳と体がきちんと休めていないからじゃないかなぁ」。うーん、どうなんだろう?。
でもこの早起きが習慣化してなお日中の眠気の対応策を考え付けば、一日を長く使えるのでいいことであると思っている。昔の人が言っている
「早起きは三文の徳」。
きっとそうだ。

今週はほんとにグダグダに過ごしてしまった。キチンと就職活動はしているがその間を繋ぐバイトもうまく見つからず、殆ど時間を部屋でゴロゴロしていた・・・。大好きな音楽を聴いていても心躍らず、映画の観る気になれず、本を読んでも集中力が続かない・・・。
まぁ、そんな時期もあるだろう、気楽にいこう。

たまっていた本(雑誌)を何冊か読んだ。ネットで注文していた「映画芸術」が3冊届く。最新刊は毎年やっている企画の「2007年日本映画ベスト10」。「キネ旬」のランキングと比べると信頼度は25倍くらいか(世間的にはやはりキネ旬だろうけど)。
青山真治や周防正行は予想どうりだが山下君の『天然コケッコー』が3位、『松ヶ根乱射事件』が5位にランクインしているのに驚く。1年に2本の新作を公開しているだけでもすごいのに、両作とも「映芸」で5位以内に入るとは・・・。正しく”山下敦弘の時代”が到来しているのかも知れない。山下作品についてはまた時期を見て改めて書きたいと思っている(個人的な感想は『松ヶ根』は文句なしの超傑作、『天然』は山下君が現場で苦しみながらもどうにか完成までうまく持っていった佳作)。
青山監督や周防監督についてもまたゆっくり書いてみたい。
ちなみに青山監督は『EUREKA』以上の作品はもう撮れないだろうと思っていたので、これを観て心底驚いた・・・。青山真治はすでに世界的な巨匠だと思う。

あとは「広告批評」の森本千絵特集が面白かった。女性のアートディレクターはほとんど知らなかったが、彼女の作品を見ていると”やっぱりセンス(その人本質的な感性)かなー”とか思ったりした。広告の理論的な裏づけなどはわからないけど、もうポスター一枚見ただけで「すげぇいいー!」と直観的感じる。森本千絵かー、1976生まれ、どんどん同世代の才能が頭角を現してきてる。

あーなんだかワクワクする。



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by akazami | 2008-05-03 06:46 | 日々のこと