風見篤史のブログ


by akazami
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地震が僕にもたらしたこと

2011年4月11日(火)
地震が僕にもたらしたこと
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今回の大震災で自分の中に新しい感情が生まれました。それは”家族への愛”。東京で地震にあったあの日、まず茨城に住む家族の状況、とても気になり、繋がらないケータイを掛け続けました。無事を知ってほっとしました。家族。自分に何かがあった特に、最後の最後で帰ってくる助けてくれるのはやはり「「家族」なのです。きっとやはり家族は助け合って生きてゆくものなのでしょう。もう35歳ですが、こんな当たり前のことを地震にあって始めて知りました。

昨日今日と福島/茨城では震度5強の大きな地震がありました。震度3レベルの余震は2,30回おこり、なんだかいつも揺れているような気がしています。僕のような線の細い人間ははっきり言って”頭がおかしくなりそうな状況”です・・・。今は精神がかなり「弱っているのプラスなことばがでてきません。

しかし、東北の被災地の状況はもっと過酷で残酷なのです。奥さん、子供を失っても懸命に自分の仕事をしている。家がなくなってどう考えても辛いに決まっている避難所生活を送っている。多く人が職を失っている・・・。きっと想像を絶する”不安感”に押しつぶされそうになりながら、懸命に目の前にある毎日の生活をこなしているのだと思います。約3万の人の命が失われたのです・・・。

今僕希望が全く見えない、「絶望」の中でもがいています。
どうな状況であれ”生きていかなければいけないのです”。
はっきりいって恐ろしい恐怖に苛まれています。
あの子の分まで生きなければ。

【You Tube】
短い時間に”家族愛”が見事に描かれている海外のCM
http://www.youtube.com/watch?v=y8OCgZGB0hA&NR=1
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by akazami | 2011-04-13 04:59 | 日々のこと