風見篤史のブログ


by akazami
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MHK 松本人志のコント

2010年11月18日(木)
MHK 松本人志のコント
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先日の夜、偶然NHKをボケーと見ていたらいきなり「MHK 松本人志のコント」が放送されていたので、30分間ぐぐーっとテレビに見入っていた。この番組はレギュラーではなく単発の番組らしいので、リアルタイムで視聴できたことは、ほとんどTVを見ない僕にとって、軽い奇跡である。

何が展開されるのかと固唾を呑んで見守っていると、最初のコントからこれがやはり素晴らしい出来で、満面の笑みでニヤニヤクスクスしながら「これ超面白い!」「不条理すぎ!」「やっぱ松本人志はすげぇー!」と心の中で叫んでいた。自作自演、ほぼ一人芝居という難しいような設定ながら、松っちゃんの頭の中にある圧倒的な”笑い”世界像がビリビリ展開され、改めて「こーいうのが面白いっていうんだよなぁ~」とニヤニヤ中も再確認させられたのであった。

現在の民放のTV業界は島田伸介をリーダーとする「吐き気のするようなバラエティ番組」で覆われている。あのような低俗で面白くもなんともない、寒気がするような番組が視聴率を挙げている世間の現実にものすごい嫌悪感を僕は持っている。正直もう恐怖ですらある。

まともに見ていないのであまり勝手なことは言えないが、今の民放にまともな人間が見るような番組は皆無なのではないのではないか?(何をマトモと呼ぶかはまた別だが)。あのNHKが松本人志に声をかけるなどまさに「非常事態」であると言える。民放でもバカリズムのような笑いの才能(天才)が伸び伸び笑いを作れる環境・番組をTV業界の人に作って欲しいと心から思う。

松本人志は衰えを知らない。40を過ぎてますます笑いの才気は活発である。純粋なファンとしてTVでその天才的なイマジネーションを爆発させ、爆走してほしい。
しかし、松本人志も映画を撮っている。しかも残念なことに2本も撮っている。これがいけない。松本人志の残念な映画については、また別の話。
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by akazami | 2010-11-18 20:27 | 日々のこと