風見篤史のブログ


by akazami
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『24時』

2010年10月16日(
『24時』
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サニーディが聴きたくなる周期がまた巡って来たようだ。
最近何かのきっかけで「今日を生きよう」を耳にし、YouTubeで懐かしい映像や見たこともないPVなどを見ながら久々にサニーディをゆっくり聴きたいなーと思うようになっていたので、今日『24時』を借りてきたのだ。(彼らのアルバムは全部持っていたが、以前引っ越す時に持ってたあらゆるCD全部売ってしまったので、まともに聴くのは10年以上振り)。

解散してから久しく聴いていなかったが、久し振りにじっくり聴く。曲の圧倒的な美しさと懐かしさにやられ、センチメンタルな気持ちになった。98年発表当時、僕は完全にサニーディに心酔していた、大学3年の頃だ。将来に対する不安などなく、仲間たちと夢中で映画を作っていた幸福な時代。

僕の青春はサニーディサービスとぴったりと重なっている。ぴったり重なっている。大阪、一人暮らし、大学、バイト、藤井寺・・・いつでもどこでも彼らの曲が流れていた。なんでだろう。いい思い出ばかりが甦る。自分でもびっくりするくらい素敵な記憶ばかりだ・・・。


なるほど書きながらいま分かった。その音楽に思い出が重なりすぎていると、音楽を聴いているというより思い出を聴いてるような感覚になる。どうも感傷的になってしまうのだ。普段音楽と接するのとはかなり異質の体験。・・・。ふーう。そうだ、忘れていたけどやっぱり”サニーディサービス”というバンドは僕の中でとてつもなく大きな存在なのだ。
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by akazami | 2010-10-16 17:21 | 音楽